1月3日~7日の5日間、台湾バドミントン協会と熊本県バドミントン協会の主催で、熊本県内の小学生ジュニア選手10名が台湾を訪問し、現地のジュニア選手たちとの親善試合や練習を行いました。スポーツを通じて国際交流ができ、参加した子供たちも真剣に取組み、とても刺激を受けておりました。
また、東京オリンピックに出場された台湾選手の激励や、今年11月に熊本で開催されるバドミントン国際大会スーパー500に出場される際の合宿及び交流についても台湾バドミントン協会と一緒に協議をいたしました。